不在住証明書の取得

 今日は、目黒でクライアントと会い、委任状をいただき、目黒区役所に被相続人の不在住証明書と不在籍証明書の取得に行きました。  目黒駅から中目黒に行く東急バスがあるので、それを利用しようとしたのですが、バス停に行くと20分待ち。寒い中でじっと待っていたのですが、バスはさらに定時より5分遅れたのです。  やっと来たバスの運転手にいやみのひとつも言おうかと思っていたら、なんと運転手は女性だ…

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相続手続

 30年前に亡くなった方の相続手続の相談を受けている。なくなった当時、遺産分割協議をし、協議書を作成したのだが、不動産の登記をしていないとのこと。  そこで、登記をしたいのだが、登記に必要な書類は何を用意したらいいのかという相談である。  通常、登記申請書のほかに、①登記原因証明情報、②住所証明書を添付するが、今回厄介なのが、被相続人が亡くなってから30年もたっているため、取得できな…

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養子縁組で名字を変えたくないのですが…

 今日は、市主催の高齢者セミナーの運営をお手伝いした。テーマは、「安心ですか、老いじたく」でした。講師は、私が所属するNPO法人から派遣された方が担当しました。  セミナーの途中に受講者からの質問で、「叔母から養子にならないかと言われているが、今更名字を変えるのがいやで、名字を変えない方法がありますか。」というものがありました。  通常、養子になると養父母の名字を名乗るので、無理そうな感…

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手数料が足りなかった。

 一昨日、町役場に固定資産評価証明書の申請を郵送でしたのだが、今日そこから電話があり、「土地2筆の固定資産評価証明書の申請をいただいたのですが、1つは単独所有でしたが、1つは共有でしたので、証明書が2枚になってしまいました。1枚分の手数料200円を送っていただいたのですが、もう1枚分の手数料が必要になりました。」とのこと。  あわてて、郵便局から小為替200円を郵送した。小為替の手数料と郵…

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固定資産評価証明書が14枚?

 遺産分割協議書作成のため、マンションの固定資産評価証明書を取りに都税事務所に行った。  マンションは2部屋所有していて、敷地権が設定されている。つまり、区分建物である。  一戸建ての土地不動産だと、固定資産評価証明書は、土地で1枚、建物で1枚で、1枚の用紙に複数件の物件を書ける用紙になっているので、2枚の証明書と思っていたのだが、申請した窓口の呼ばれて行ってみると、全部で枚あります…

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本籍地には別の人がいた

 遺産分割協議書の作成のため、相続人の戸籍謄本を仙台市の区役所に郵送で申請したのが水曜日、今日そこの担当者から電話があった。    「申請された~さんはこの本籍地におりません。まったく別の方です。送られたものはそのまま返送しますがよろしいですか。」  よろしいも何も、そこに本人がいないのなら返送してもらうしかない。まったく郵送料が無駄になった。  この方の本籍地を兄弟に確認しても…

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申請書類が足りない!

 今日は、区役所で住民票の写し、戸籍謄本を取り、その後都税事務所に行って固定資産評価証明書を取る予定でした。  区役所の方は順調に行ったのですが、固定資産評価証明書を申請したときに、書類が足りなかったのです。  今回は、不動産の名義人が亡くなっているので、その相続人の委任状をもらい、相続人申請で固定資産評価証明書を申請したのです。当然、申請人が相続人であることの確認書類として、相続人…

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戸籍謄本の取り寄せ

 遺産分割協議書作成のため、被相続人の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本、除籍謄本等の取り寄せ、および相続人の戸籍謄本の取り寄せを始めました。久しぶりに職務上請求書を使用しての申請です。  関係者の人数が5名で、本籍地が3都県にまたがり、郵便での申請になるところも有るので、なかなか手間と費用がかかります。  今年もあと2ヶ月を切りましたので、年内に終えるよう頑張ります。 主な業…

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地番がやっと分かりました。

 遺産分割協議書作成のため、不動産の登記事項証明書の取り寄せをしているのですが、千葉県匝瑳郡光町にある土地の地番が分からず、困っていたのですが、やっとそれが分かりました。  なんと、市町村合併で千葉県匝瑳郡は消滅していたのです。こんなこと、もっと早く気がつかなければいけなかったのですが、どうも注意力散漫で、思い込みが強くいろいろな可能性を考えるという頭の柔軟性に欠けているんです。最近その傾…

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勉強会

 今週は、勉強会が4回もあり、今日が一つ目です。  前回私の講義が、途中で時間切れとなっていましたので、今日はその続き、テーマは「相続・遺言事例紹介」です。  題材として選んだのは、6つの事例ですが、3つは判例の紹介を主にしたもので、残りの3つは、無料相談に寄せられた相談事例でした。  相談事例は、回答をどのようにしたらいいか疑問のものだったので、一応回答例を挙げましたが、答え…

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不動産登記事項証明書の取得 パート2

 昨日申請ができなかった千葉県にある土地の登記事項証明書について、法務省オンライン申請システムの相談窓口に電話をした。  最初に出た女性は、操作説明の担当だそうで、別の方に代わった。そこで、また質問内容を説明したら、「今担当が電話中なので… あっ、今電話終わりました。」と言って、3人目がでてきた。見事なたらい回しである。  それでも3人目の人は、私が操作したことをあちらのコンピュータ…

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不動産登記事項証明書の取得

 10月11日に環境設定をした「法務省オンライン申請システム」を使って、遺産分割協議書作成のために不動産の登記事項証明書の申請を行った。  このシステムには、申請に必要な不動産の所在地情報(地番や家屋番号)を指定すると、該当の不動産があるかを検索してくれる機能があるのです。また、地番、家屋番号がはっきりしないときには検索して一覧できる機能もあります。なかなか便利です。  今回申請する…

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遺言に関する判例解説書を探しに図書館へ

 先月、所属するNPO法人の勉強会で「相続・遺言書事例紹介」というテーマで講義を行ったが、その中で紹介した判例について解説が不十分で再調査となった。判例のテーマは「カーボン複写による自筆証書遺言と自書の要件」である。  いつも判例は、裁判所の判例検索システムを利用するのだが、今回の判例はあまり有名でないのか、裁判所のシステムではみつからなかった。  仕方なく、図書館に行って判例の解説…

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不動産の名義が亡父のままです

 昨日相談を受けた相続手続の中で、すでに亡くなられたお父様名義の不動産の名義変更がされてないという話がありました。  相談者は、できればそれぞれの不動産の相続人(3人います)が自分で名義変更をしたいとのことだったのですが、不動産が東京都と静岡県と千葉県にあって、すぐに行けないところにあるのです。不動産を管轄する登記所に行かなければならないとなると大変だなーと、困ってしまいました。  …

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内容証明の作成

 9/20に所属するNPO法人の理事長から、「内容証明、書いてもらえますか?」という依頼があり、今日その打合せをした。  依頼人の祖母が亡くなりその方の遺言書にしたがって相続手続が始まっているが、次のような問題点がある。相続人は、依頼人の母を含め4名の兄弟である。祖父はすでに亡くなっており二次相続である。 1.遺言執行者が指定されているので、その人(司法書士)が財産目録を作成し相続人…

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遺言執行者の役割と業務

 今日は、来週の勉強会で担当する講義の資料を作成しました。資料の一部を紹介します。テーマは、「遺言執行者の役割と業務」です。 1.遺言執行者とは (1)遺言執行者の指定(民法1006条) ①遺言者は、遺言で、1人又は数人の遺言執行者を指定し、又はその指定を第三者に委託することができる。 ②遺言執行者の指定の委託を受けた者は、遅滞なく、その指定をして、これを相続人に通知しなければならな…

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連帯保証人の地位は相続されるか

 今日は、民法の勉強会に参加しました。テーマのひとつに、連帯保証人に関する次のようなものがありました。    「父が先日死亡したが、最近になって、父がある人の借金の連帯保証人になっていることが分かった。父が死亡した以上、主債務者とは関係ないので、保証人の地位は相続することはないと思うが、どうか?」  結論は、「保証人、連帯保証人の地位は相続される。したがって、債権者から保証債務の履行を…

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戸籍謄本を取ってきました。

 遺言公正証書の作成を支援するため、依頼者の戸籍謄本を取ってきました。    依頼者の本籍は中央区でしたが、以前は江東区に本籍があったとのことで、中央区役所と江東区役所に行ってきました。    まず中央区役所で現在から移ってきたときまでの戸籍謄本を取り、その記載内容から、中央区に移る前は、江東区に本籍があったことを確認し、江東区役所に行きました。    江東区役所では、出生から中央区…

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認知症について話を聞きました。

 本日商工会議所の所属部会で、「認知症について」お話を聞きました。その一部をご紹介します。  認知症はさまざまな原因によって起きる明らかな病気であり、アルツハイマー型認知症が65歳以上の認知症の原因として最も多い。  いま、日本ではほぼ5人に1人が65歳以上の高齢者であり、その中の13~14人に1人が認知症という割合。  65歳以上の高齢者がいる世帯では6~7世帯に1人の極めて身近な病…

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相続と争族

 今日は相続をテーマとした勉強会に参加しました。  テーマのひとつに、「父親の後妻さんの所有する土地を相続したいが、どのようにしたらいいか。」という相談がありました。    本人は、父親の後妻さんとは親子関係がないので法定相続人ではなく、今のままでは土地を相続できません。対策としては、  ①後妻さんと養子縁組をする。  ②後妻さんに遺言書を書いてもらい、遺贈してもらう。 …

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