動物愛護法改正

 動物愛護法改正のニュースが流れた。改正を推進するため、パブリックコメントに意見を寄せてくださいという運動もあって、注目を浴びていた法改正である。

 深夜のペット展示禁止など法改正へ 12月22日 NHKニュース

 『動物愛護法の見直しを検討してきた環境省の委員会は、ペットショップで深夜に犬や猫を展示することの禁止や、動物虐待の罰則強化などを盛り込んだ最終報告書をまとめました。法律の改正案は、来年の通常国会に議員立法で提出される見通しです。

 これは21日に開かれた環境省の専門家の委員会でまとまったものです。最終報告書では、ペットショップの店頭で深夜まで犬や猫を展示するのは、動物の健康に悪影響を与えるおそれがあるとして、午後8時以降は禁止すべきだとしています。また、深刻化する動物虐待を防ぐために、自治体の職員に動物を一時保護する権限を持たせ、警察との連携を進めることや、最高で懲役1年、罰金100万円以下の今の罰則を懲役3年、罰金300万以下を目安に引き上げることが必要だとしています。

 一方、今回の震災で、被災地に置き去りにされるペットや家畜が相次いだことから、各自治体の防災計画などに、災害時における動物の救助の項目を盛り込むことを求めています。また、委員会では、実験動物の取り扱いや、闘犬や闘牛など動物どうしを闘わせる行為を禁止するかどうかも議論されましたが、両論を併記するにとどまりました。

 今回の報告書を踏まえ、動物愛護法の改正案が来年の通常国会に議員立法で提出される見通しです。』

 まだまだ見直さなければならない動物愛護法だが、改正が進んだことは評価できると思う。


 ブログランキングに参加しています。応援していただける方は、カチッとクリックをしてください。

      千葉県柏市の中嶋行政書士事務所です。1日1回クリックしていただくと、とってもうれしいです。

この記事へのコメント